いつも当ブログをご覧いただきありがとうございます。
当法人の常務理事である関の勉強会(法人内で毎日配信)をこちらにも載せていこうと思います。
本日は2回目になります。2/2~2/4までの記事を本日は載せます。
『おはようございます。2/2
DXに入る前に、今後の予定を先にお話ししておきます順番として、
1)DXとは・・・・・・素人目線からの切迫感
2)特定非営利活動法人あおい糸の紹介
3)日本の障害者福祉
と進んでいこうかなと考えています。 ただ、変更ありきですのでご容赦ください。
実は、最近まで、朝のお勉強を3)の日本の障害者福祉について行おうと思っていたのですが、職員さんとの個別面談をしているうちに、皆さんが自分の働いている職場で、「知らないことがいっぱいあるんだな」って。
そりゃそうですよね。
そういう情報を文書では保管してあるけど、目にする機会をほとんど作っていないんですから。
そういうわけで、いまさらながら,「特定非営利活動法人あおい糸」を紹介していこうと思います。
そして、やはりPCに係る知識の重要性に気がつきました。今後、AIやそれにかかわるITの急激な進化に伴い、今後10年間に私たちの日常も、社会も大きく変化すると言われています。
そういえば携帯もパソコンも、わたしが社会人になった時はなかったです。
だから、素人ですが、デジタルトランスフォーメーションについて、かじっていきたいと思います。』
『おはようございます。2/3
「DX」=デジタル トランスフォーメーション
何の意味やらと思いますね。私自身もよくわかっていません。しかし、コロナによって、働き方は大きく変わろうとしています。
実際、研修や、会議はon-lineで行うようになり、在宅勤務も徐々に増えてきている。
どこにいても仕事ができ、効率も上がる。そんな仕組みなんだろうと考えています。
では、一緒に勉強していきましょう。
私が素人ですから、間違っていたら、どんどん突っ込んできてください。
尚、これからの文章は、引用文が多いですが、いちいちどこから引用したかは省略します。悪しからず。
DXの意味。
• デジタル技術を浸透させることで人々の生活をより良いものへと変革すること
• 既存の価値観や枠組みを根底から覆すような革新的なイノベーションをもたらすもの
「デジタルトランスフォーメーション(DX)」は、デジタルテクノロジーを利用して、事業全体に大きなイノベーションを起こし、新たなビジネスプロセスを再構築していく概念のことを指しています。
「トランスフォーメーション」の意味は、は変化・変質・変革の意味
さて何のことやら・・・・。
経済産業省のHPにもDXの推進が載っていますが、今の私の実力ではちんぷんかんぷん。
こんなレベルでも、勉強していかなければいけない。
この朝のお勉強を自分の勉強に使わせていただきます。』
『おはようございます2/4
DXを説明していくうえで、いくつかの構成する言葉、仕組み、物の説明をしていきます。
DXを実践する構成概念
- IT
- ICT
- IOT
- アナログからデジタルへ
- インターネット
その説明後、再度IOTといった順番で説明してみます。
なんか長期戦になりそうな予感・・・。
そして皆さん。この5つの言葉と意味は最低限、おぼろげでも覚えておく必要があります。
まずはIT(Information Technologyインフォーメーションテクノロジー)=情報通信技術の事だそうです。
これは「コンピュータ技術全般」のことを指しており、「パソコン、スマホ、アプリ、AI」などコンピュータを基本とした技術は全て含まれるそうです。
IT技術とは「テキスト(本など)、画像、動画、音声などをデジタル情報として扱う技術」ってことだそうです。
パソコンっていう機械。アプリやAIなどのソフト。インターネット、wifi などの通信技術=WEBって呼ぶ。これもIT技術.
情報をデジタルに変えたり、伝えたり、そういう機械を開発したりするすべての技術ってことですね。広範囲ですね。
明日は「ICT」です。
皆様、わからない言葉が出てきたら、インターネットで調べましょう。
Word等はその言葉を囲い、右クリックすると検索というのが出てくるのでそれをクリックするとすぐ調べられますよ。』
最後までご覧いただきありがとうございます。